Mireteru編集部

2019年6月26日3 分

美容室の防犯カメラ | 気をつけて起きたい事 【設置位置と工事について】

最終更新: 2020年3月12日

こんにちは!ミレテル編集部です。

本日は、美容室や理容室の防犯カメラ【設置位置と工事について】ご紹介致します!

先日の記事でもご紹介したように複数サロン経営をされている会社様の防犯カメラ導入率は、

約60%

という事がわかりました。(ミレテル調べ)

(過去の記事は、こちらから)

そこでミレテル編集部の中に一つの疑問が沸き上がってきました!

皆様はカメラの設置工事をどのように対応しているのか?

という疑問。

何故、設置工事を題材にしたのかというと、

それは、ずばり、

現状復旧費用

というキーワードです。

少し、弊社の話をさせて頂きます。

弊社は、会社を設立するにあたり、ビルのオーナー様から事務所を借りました。(ちなみに弊社のビルオーナー様はとても素敵な方です☆)

しかし、オーナ様は素敵でも、世の中は契約書で縛られてしまいます。

はい、

賃貸借契約書

です。

この契約書は、一般的にオーナー様優位に構成されており、賃借人にとっては、非常に条件が厳しい内容が多い事と思います。

特に、厳しい条件は、

現状復旧は、貸主側の業者指定

という項目です。

確かにビルオーナ様としては、自分が納得する業者できっちり直したい!というお気持もわかりますが、賃借人にとっては、発言権がゼロという事になり、先方の言い値で従わざるを得ないという状況です。

非常に不安です(+_+)

その為、弊社では、いつかの栄転引越にむけて、意識して事務所をきれいに使用してます!!

サロンを出店される多くのオーナー様も、ビルオーナー様と賃貸借契約を取り交わして事業をされている方が多いのではないでしょうか?

そこで、ミレテルとしては、少しでもサロンオーナー様の現状復旧費用を軽減できるように意識してカメラの設置提案をしております

カメラの設置位置を決めるうえでミレテルが意識している事は、

①可能な限り躯体を避けた個所に設置の提案をする

②既設の設備を上手く利用して設置する

③それでいて、お客様の要望を叶える個所に設置する

④更に、美観を損なわない配線ルートを考慮して設置する

これらを実現する為には、大きく分けて2つのスキルが必要です。

スキル1  センスの良い設置位置のブランディングが出来る人

スキル2  それを実現できるスキルが高い職人様を手配出来る事 

つまり、上記内容を纏めると

イケてるカメラの設置経験値×美意識×S級職人

これにつきます!

カメラの業者を選定するのは、金額・仕様・運用等でご判断しやすい部分ですが、

工事というものは、出来上がるまで結果がわからない部分です。

だからこそ、弊社としてはこだわりをもって対応しております!!

何故か?

それは、皆様がアーティスト集団だからです。

芸術には、芸術で返す!!

そして、

オーナー様の現状復旧費用を可能な限り軽減させる提案努力をする!!

設置位置と配線工事は、皆様とお取引させて頂く中で、弊社なりのアートの一つだと考えています。By MIRETERU

弊社の施工協力会社様は、何十人もの職人さんをみて来た中で、ミレテルが任せたいと思えるS級の職人さんを手配してます!

【防犯カメラを任せるならミレテル】に依頼しよう ♪

この記事を読んでそう思って頂けたらとても嬉しいです☆

サロン(美容室・理容室)の防犯カメラ設置なら、是非お気軽にお問合せ下さい(*´▽`*)

【MIRETERU公式サイトは、こちらから可能です☆】

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