マンション管理組合の防犯カメラ|どうしてネットワークカメラの普及が少ないのか

最終更新: 2019年12月20日

こんにちは!MIRETERU編集部でございます。


本日は管理組合の理事の皆様に【ネットワークカメラ】もアピールするべく、記事を記載致しました。選択肢は、多い方が良いと思いますのでご興味あれば一読頂けると幸いです。




では、いつもの現状把握から入ります!


まず、そもそも防犯カメラの種類は、何があるの?というところですが、大きな区分けとしては、同軸カメラLANカメラ(以下、ネットワークカメラと記載)の2種類に分類されます。


そしてマンション管理組合の防犯カメラは、どうなっているかと申しますと、2019年12月現在、約8割のマンションは、同軸カメラかと思います。(こちらの根拠は、ミレテル編集部の経験と主観によるもので参考統計はございませんが、大筋あっているかと思います。)


何故、同軸カメラが人気なのかを簡単にご紹介します。


①防犯カメラの歴史が、同軸ケーブルを使ったアナログカメラからスタートしてる事

②エレベーターカメラは同軸ケーブルでしか配線出来ない事

③既存配線を流用することで、安価なリニューアルが可能な事

④同軸カメラでも画素数が200万画素以上のシリーズが増加してきた事


ここまでご覧になって頂いて、このように思う読者は多いと思います。



『ぶっちゃけ、同軸カメラでいいんじゃない?うん、同軸でいいっしょ!』



しかし、ここで国内市場のトレンドをご紹介致します。

防犯カメラの国内市場、実は、ネットワークカメラが主流です。

マジョリティはネットワークカメラになります


売上比率でいうとネットワークカメラが350億、アナログカメラが150億となり【3:1】くらいの比率になります。

(参考資料は、富士経済様レポートになります。ご興味ある方はこちらから



主流であるという事は、顧客の支持を得ているからであり、そこには当然メリットがあるという事です。具体的にどのようなメリットがあるか記載致します。



①カメラの共通規格(ONVIF)によって、メーカー選択の自由度が高い

規格が共通なので、極端な話、違う会社でも容易に切替えが可能になります。

例えば、増設したいという話が持ち上がった時に『他の会社でも見積とってみよう』という事が可能なのです。一方の同軸式は、規格が増えすぎて、互換性が合うかを確認する必要があり、基本的には既存業者にお願いせざるを得ないかと思います。

業者選択の自由度が高いのが、ネットワークカメラの特長です。


②AI技術との親和性が高い

同軸カメラを用いてAI技術の恩恵を受けられる事は、ほぼ0に近い状況です。

将来性拡張性という観点から見ると、ネットワークカメラに分がありそうです。


③運用効率が良い

・時刻同期機能(時間のずれがでない)

・ハードディスクの健康診断が可能

・RAID構成の幅が広い(映像データーの消失リスクを防ぐ仕組み)   

・閲覧画面(GUI)がわかりやすいし、見やすい


④携帯のアプリみたいに、新しい機能(アプリ)が増える


⑤アップグレードにより常に進化し続ける(入れたときから常に進化する)


このような特徴があります。

(③~⑤は弊社が提案する製品に備わった機能となり、一般的なネットワークレコーダーが備えている機能というわけではございませんので予めご了承下さい。)


少し、ネットワークカメラがどんなものかイメージ伝わりましたでしょうか。


『ちょっと比較検討したいなぁ』と思った理事の皆様!ぜひミレテルにご相談下さい!


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