マンション|防犯カメラ【決め手は価格と運用】

最終更新: 1月14日

こんにちは、ミレテル編集部です。

今回は、先日ご成約頂きました品川区のマンションの導入事例をもとに以下の内容で記事を掲載致します。


マンションの防犯カメラ設置をご検討されているお客様に、ご提案の流れから施工、運用までのイメージが伝われば凄く嬉しいです!

(後半は施工事例の写真付きですのでお付き合いの程宜しくお願い致します。)



目次

1,新規設置のご提案について

2,施工方法について(写真付き)

3,運用について





1,新規設置のご提案について

今回は、防犯カメラ未設置のマンションでしたので、どういう目的でどれくらいの台数設置する必要があるのかというコンセプト設計から始まりました。


そこで、ミレテルが大切にしている『ヒアリング』がスタートします!

ヒアリングを通して見えてきたキーワードは以下の3つでした。



①今回のマンションは、投資型の物件である事

②問題個所をカメラで監視すると共に、少ない台数で防犯効率をあげられる事

③管理室には、24時間常駐の警備員がいるわけではない事



これらを踏まえ、お客様にご満足頂く提案とは何かについて結論を出しました。

キーワードをもとに、一つ一つ整理していきます。



①投資型マンション

投資型のマンションという事は、オーナー様は賃貸経営としてご所有されております。

その為、防犯カメラの業者選定を行う上で『価格』は非常に重要になってきます。

その辺を考慮に入れた提案をしなくてはいけないという事で頑張らさせて頂きました!



②問題個所をカメラで監視するとともに、少ない台数で防犯効率をあげる事

そもそも今回、どうして、防犯カメラを設置しようという話になったのか。

きっかけは【宅配ボックス】だそうです。

詳しく聞いてみると、宅配BOXに荷物があるにも関わらず、何日も取りに来ない方が散見されるとの事でした。


なるほど、必須条件は宅配ボックスを撮影出来る事。


・・・・しかし、思ってしまいました。


本当にこれだけを満たせれば、いいだろうか?


この条件を満たすだけでは、ご提案としてあまりにも短絡的すぎるのではないか。。。



ミレテルは、お客様に満足頂ける提案力をもつべきだという代表の意向もあり、映像ソリューション部として、一度現場下見を行い効率的な撮影ができる設置位置はないかと調査を開始しました。


結果として、今回はエントランスに、焦点距離2.8mmの広角カメラを用いて、1台のカメラで


【宅配ボックス】

【エントランス出入口】

【メールBOXへの侵入】

【共用掲示板】


全て見える個所に設置提案をさせて頂きました!

加えて、その他2か所を防犯設備協会の定める『警戒線の考え方』をマンションの構造に当てはめてご提案致しました。




③管理室には24時間の警備員がいるわけではない事

今回のマンションのように、管理人様や警備員様がいない場合、いざという時にすぐ閲覧することが出来ません。

投資物件の場合、オーナー様がマンションに住んでいないという事も非常に多いのではないでしょうか。そのような状況下において、運用効率が高いシステム構成をを心がけました。






以上を踏まえて今回ご提案した内容は、以下の通りです。





□カメラの提案台数は、3台

□管理室+緊急時に遠隔閲覧が可能なシステム構成

□製品が故障した場合、ミレテルで異常を通知できるシステム構成

□HDDを2枚入れて、1枚が故障してもデーターが消えないようにする構成



以上がお客様の状況をヒアリングしてご提案した内容です。








2,施工方法について

施工は、完了するまで上手い仕上がりか下手な仕上がりかがわからない世界ですが、ミレテルは、何十人もの職人様を見て来た中で、最も信頼をおけるパートナー様にお願いして対応してます。

ですので写真を交えて、施工風景を余すことなくご紹介していきます☆



①まずは、ダウンライトを外して、露出配線を軽減出来ないかを検証していきます。

マンションの防犯カメラ設置工事作業風景です。ミレテルは、システム構築だけでなく施工クオリティも自信をもってご対応しております。
マンションの防犯カメラの設置工事1|MIRETERU


②続きまして、管理室の蛍光灯を外します。

全てのカメラ配線が管理室に集約される為、石膏ボードの上がどうなっているのかを確認してくれてます。

ミレテルの防犯カメラ設置は、極力露出配線を減らす為、蛍光灯を外して可能な限り隠蔽配線を行います。
マンションの防犯カメラ設置工事2|MIRETERU

③ルートが見えたら最低限の露出配管で通線を行います。 

配管は、可能な限りVE管を使用して施工してもらっています。

VE管のメリットは、ストレートで綺麗である事と、湾曲した個所も経年劣化で割れないのが特徴です。

一般的には、PF管(通称ジャバラ管 もじゃもじゃした配管です。)の方が施工スピードが速く、職人さんにとっては扱いやすい配管ですが、ミレテルのパートナー職人は、下記の写真のようにカーブの個所もVE管専用のジョイントパーツを用いている為、見た目も非常にきれいです。


基本はVE菅を使用して施工します。
マンションの防犯カメラ設置工事3|MIRETERU




④直角の個所は、BOX型のジョイントパーツで綺麗に施工していきます。

※左側が他社様の施工配管(PF管)  右側がミレテル施工の配管(VE管) 

直角に曲がる箇所は、ジョイントパーツで施工の綺麗さを演出
マンションの防犯カメラ設置工事4|MIRETERU

⑤カメラを天井面に設置しました。

天井に設置した防犯カメラの様子
マンションの防犯カメラ設置工事5 | MIRETERU



⑥カメラ設置個所の遠景写真を添付します。

見て頂ければわかる通り、点検口がないエリアでしたが、蛍光灯を外して丁寧に施工してもらいました。


防犯カメラ設置工事6|MIRETERU


⑥カメラのLANケーブルは、ここから管理室に向かいます!

防犯カメラ設置工事7|MIRETERU



⑦管理室では、LANケーブルを綺麗に束ねて少しでも見栄えが良くなるように整えます。

防犯カメラの配線を綺麗に束ねる様子|MIRETERU

⑧こちらに機器をセット。

防犯カメラシステム|MIRETERU


⑨カメラ映像は、WDRという逆行補正をかけているので、綺麗な映像で録画出来てます!

運用面においては、機器の異常があった場合はミレテルで把握ができ、円滑な修理対応が可能となるうえ、緊急時は、遠隔閲覧ができる為、運用効率が格段にアップ!

オーナー様、管理会社様にもご評価頂けました!

防犯カメラ|MIRETERU


3,運用について

既に何度かご紹介しておりますが、今回は、現状の課題を踏まえて運用面にこだわったシステム構築となっています。


まず、管理する人が常時管理室に滞在しているわけではないという点から、


①機器異常検知サービスを提供したこと

②HDDを2枚入れて、映像消失リスクを軽減できるシステム構築している事

③緊急時に遠隔閲覧できるシステム構成にしたこと



このあたりが、お客様の課題を満たせる提案であったのではないかと思います。




4,まとめ

今回はマンションの設置工事を導入事例を交えながらご紹介させて頂きました!

特にマンションの防犯カメラでお客様から聞く声は、


・見ようとしたらHDDが故障して録画が出来ていなかった。

・操作方法がわかりずらい


という点です。


今回は、操作しやすい機器を選定し、導入後も運用しやすい提案内容でシステム構築しております。

数ある防犯カメラプレーヤーの中で、MIRETERUを採用頂けて、スタッフ一同大変嬉しい思いです!!


今後もお客様からの満足度を高めていけるようサポートしていければと思います。


✔防犯カメラのリニューアルしたい

✔マンションの適切な設置個所と機器選定をお願いしたい


などなど、オーナー様や管理組合の皆様、是非、ミレテルに相談して頂ければ幸いです!



施工プロモーションビデオは、MIRETERU.TVよりご覧ください。


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